永井真理子 BS11 Anison Days で ミラクルガール 森口博子は「忍空」?

永井真理子 BS11 Anison Days に登場

永井真理子 BS11 Anison Days に今夜登場。今夜最終回を迎える人気アニメ「ゴールデンカムイ」の放送時間を確認しようとBS11の番組表を見ていたら、23時から放送の森口博子司会のアニソン番組「アニソンデイズ」に、「ミラクルガール」や「ZUTTO」がヒットした永井真理子さんがゲストに登場と知り、早くも録画の予約を入れました。鮎川麻弥さんとか同じ「FMリクエストアワー」のDJだった森川美穂さんとか、声優の椎名へきるさんとか毎回凄いゲストが出ることで楽しみにしていた番組に永井真理子さんも登場します。

永井真理子 BS11で披露する曲は?

番組公式サイトよれば、披露する楽曲は以下のとおり

そしてスタジオライブのラインナップは…
永井さんが、「ミラクル・ガール」「Life is beautiful」
森口博子が「それでも明日はやってくる」(by鈴木結女)

https://twitter.com/AnisonDays_BS11/status/1011195655253966848

 永井真理子さんが活躍していた時代が一番音楽業界が元気で輝いていたんじゃないかと思う最近。Twitterには井上昌己さんや辛島美登里さんが元気に今も活動している様子が流れてて嬉しいかぎりです。いずれの歌手も愛読していたFMステーションの表紙になってたんじゃないだろうか。久宝留理子、鈴木結女、野田幹子と80年代にデビューした歌手はどの人も声に特徴があったので、ラジオから流れてきても誰の曲かは直ぐにわかった。それに比べ…と思ってしまうのは年を取ったから?

 最近、昔の歌番組のYouTubeとかを見るのだけど。昔のアイドルはキチンと歌ってたんだよなぁと。上手かろうが下手だろうが。バックバンドもキチンと演奏してたし。時は過ぎ、「口パク」や「当てふり」を容認してしまってる人もいるぐらいで。タレントの問題というよりも、テレビ局と事務所の方針なんだろうなぁと思います。歌を歌いたくて歌手やアイドルを夢見て業界に入ってきてるわけで。タレントを非難するのは筋違い。寧ろ、歌わせてもらえないことに気の毒にさえ思うように最近はなりました。

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